オフィス用語|さ行|オフィスデザイン、オフィス移転、オフィスレイアウトのアルファースペース
- さ
- サテライトオフィス 【Satellite Office】
- ・通勤問題の解消、余暇時間の生成・活用によるワーカーの生活向上、良好なオフィス環境の提供、オフィスコストの低減などを目的に、郊外の住宅の近くに設けたオフィス。独立性の高い業務部門が配置されることが多い。
- し
- シェアード・オフィス【Shared Assigned Office】
- ・スペースの有効活用のために、2人以上のワーカーが異なった時間にワークステーションを共有する方法。
- 湿式スプリンクラー
- ・スプリンクラー設備のうち最も一般的な設備で、閉鎖型スプリンクラーヘッド、湿式流水検知装置、加圧送水装置、水源および配管弁類などから構成される。スプリンクラーヘッドが取り付けられる末端配管部分まで常時充水している。
- 自動火災放置設備
- ・火災により生じる煙りまたは熱を自動的に感知し警報を発する設備で、感知器、受信機、発振器、表示灯、音響装置、配線などで構成されている。「火災報知器」ともいう。
- ジャスト・イン・タイム・オフィス【Just-In-Time Style Office】
- ・半日から数日にわたり共用するスペースやワークステーションを予約して使用する方式。
- す
- スペースセービング(スペースの削減)
- ・無用な通路や部屋を排除して、スペースのムダを削減すること。レイアウト上無効となっている面積(デッドスペース)を有効な面積に切り替えることも同等である。
- スケルトン【Skeleton】
- ・建物の骨組み、透明性に富んだ空間。
- スパン
- 支柱から支柱までの間隔。開口部の広さを示す。
- スペースデザイン
- ・機能上必要なレイアウト設計のほか、内装の意匠や素材選びなども併せて行うこと。
- ゲストを迎える場、緊張した発表の場など、臨場感をともなう空間は最もスペースデザインの効果が高いとされている。
- スラブ
- ・圧延鋼材のうち、原板・中板の材料となる半成品。鋼塊または鋼片を偏平形に粗圧延したもの。垂直荷重を受ける板状の部材であるが、通常、鉄筋コンクリートの床をさす。
- スリーブ
- ・配管やダクトを梁や床を貫通させる場合に、あらかじめ、梁や床に穴を設けるためのさや管。矩形の穴を空ける場合の木枠は箱という。
- 制御盤
- ・電動機などの制御に必要な各種開閉器、継電器、計器その他の機具を鋼板製の箱に納めたもの。
- 制震構造
- ・地震などによる振動エネルギーを制御・抑制する装置を設けた構造。制震構造には、揺れを吸収する装置を建物に設置する「パッシブ制震」と油圧式や電気式の駆動装置を建物に設置する「アクティブ制震」などがある。
- せ
- セキュリティゾーニング【Security Zoning】
- ・施設の内外にセキュリティの必要度に応じた領域(セキュリティゾーン)を設定することをいう。一般的には、敷地への立ち入りに対応する1次セキュリティゾーン、建物への立ち入りに対応する2次セキュリティゾーン、従業員など許可された者の立ち入りが可能な3 次セキュリティゾーン、金庫室・サーバー室・役員室など特定の者だけが立ち入り可能な4 次セキュリティゾーンなど、3-4段階にわたるセキュリティゾーニングが設定される。通常は、図に示すように、軽微なセキュリティゾーンにアクセスした後でなければ高次のセキュリティゾーンには立ち入ることができないように「入れ子」の状態になるようにゾーニングされる。
- セルラ−ダクト方式
- ・コンクリート型枠として使用するデッキプレートの溝を、下面から特殊カバープレートを取り付けて配線ダクトにしたもの。
- センターオフィス 【Central Office】
- ・分散型オフィスに対して、その統括的な役割を果たす核(コア)となるオフィスのこと。
- センターオフィス・分散オフィス
- ・企業の拠点配置は職種・業種に加え、ネットワークやモバイルの活用方法によって多彩なバリエーションが見られるようになった。そんな中で、センターオフィスと分散オフィスはバリエーションの両極ともいえる特徴を持つ。
- 「センターオフィス」は、本社・スタッフの執務スペースと全社員が使える共有スペースを1箇所に集約させるのに対し、「分散オフィス」は、エリア対応が主体の営業の拠点として各地に分散させるのが特徴となっている。
- セントラル方式(中央方式)
- ・熱源機器や空調機をできるだけ中央に集中した空調方式。保守管理が容易で、スケールメリットが生かせて安価となる。
- そ
- ゾーニング
- ・業務に必要な空間を、与えられたスペースに配置すること。受付や応接・会議室、執務室、サーバー室など、それぞれの空間機能がオフィス全体の機能としてスムーズに稼動できるように考える必要がある。
- ゾーンセキュリティ
- ・オフィス内の盗難や破壊活動の防止のため、個人単位で入室許可を与え、各ゾーン(区画)の利用目的に応じて入退室を管理制御すること。オフィスで有効なゾーンセキュリティ(入退室管理)時間による利用制限。個別(職位・属性)に割り当てる利用制限。利用制限を促すゾーニング。
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