オフィス用語|は行|オフィスデザイン、オフィス移転、オフィスレイアウトのアルファースペース
- は
- バイオメトリクス認証【Biometrics Authentication】
- ・個人の身体の特徴によって、本人であるかの確認を行う認証方式の総称。パスワード認証やカード認証と違って、「なりすまし」が困難なことから注 目されている。指紋・掌・顔・署名・声紋などを使う方法がある。中でも指紋や虹彩は経年変化がなく、同じものは存在しないため、認証に適しているといわれる。システム構築の費用がかさむこと、認証の登録に手間がかかることなど弱点はあるが、セキュリティの確実さは増すため、今後さらに 普及することが予測されている。
- バックオフィス 【Back Office】
- ・フロントオフィスを支援する目的で設けられたオフィス。
- バリアフリ− 【Barrier Free】
- ・建物、環境、機器、システムなどのファシリティを障害者、高齢者などが利用・生活するうえで物理的、精神的に支障がないよう障害の除去が配慮されていること。
- バリューエンジニアリング【Value Engineering】
- ・設計案の再検討、工法の見直し、自動化システムの導入などによって、構造物の品質を変えずにコストダウンを図る、またはコストを上げずに品質を向上させる手法。具体的には、設計案の再検討、工法の見直し、自動化システムの導入などによる生産性向上や工期短縮による方法があげられる。
- ひ
- Pマーク【P Mark】
- ・プライバシーマークの略。個人情報を適切に取り扱っていると認定された民間事業者がこれを使用できる。日本情報処理開発協会が創設した。個人情報保護法の施行(2005年4月)によって、個人名や住所などプライバシーの保護に対する企業の責任が重視される時代となった。消費者には、事業者が掲示するPマークで「自分の情報を提供しても大丈夫か」を判断する助けになる。一方、事業者にはPマークを掲示することで消費者の信頼を得やすくなるというメリットがある。
- 光ケーブル
- ・電気信号を光の強弱によって転送するもので、髪の毛よりも細いガラス繊維またはプラスチックからできている。光ファイバーは導線に比べて高速かつ大量のデータを少ない損失で伝送することができ、また電磁誘導を受けないという利点を持つ。デジタル通信の主役として広く用いられているが、導線と異なり電流を流すことができないため、必ず別途に電源を必要とするという弱点もある。
- ヒートアイランド 【Heat Island】
- ・コンクリート道路からの放射熱、建物外壁や屋根からの再輻射熱、緑地不足、都市の砂漠化による水分の蒸発現象、大規模ビル群からの空調排熱、大量の自動車からの放熱など、都市部におけるさまざまな要因による廃熱によって外気温度が上昇する現象のこと。その対策としては、都市部の公園緑地、河川・池の水辺空間の確保、建物の屋上や壁面緑化などの自然との共生、建物の断熱性能の向上や空調・照明の排熱削減などがあげられる。
- ビルディングオートメーションシステム【Building Automation System】
- ・空調設備、電気設備、給排水衛生設備、防災・防犯設備および機械設備(エレベータ等)を総合的に管理するシステムのことで、先端的な情報処理、通信技術が適用されている。運転制御機能、監視・表示、記録機能、計測機能、データ処理機能などにより、室内環境の快適化、省エネルギーの実現、防災・防犯設備の監視、建物管理の省力化などに効果が高く、インテリジェントビルが備えるべきシステムの一つとされている。略称「BAS」。
- ふ
- ファイルメーター(fm)【File Meter】
- ・書類のサイズや形状にかかわらず、書類やファイルを積み上げた厚みを計測した量を表す単位。
- fm=(オフィス内総ファイル量)÷(社員数)
- ファシリティマネジメント【FM:Facility Management】
- ・「企業、団体等が組織活動のために施設とその環境を総合的に企画、管理、活用する経営活動」のこと。端的に表現すると、「ファシリティを通じた経営活動」となる。
- ファシリティとは、施設とその環境であり、土地・建物という施設だけでなく、人が働き、利用する内部環境、近隣、地域社会、都市・地方・国、そして地球環境までを取り巻く外部環境。さらに物理的環境に制約されない情報環境がある。
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