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ライフサイクルマネジメント【LCM:Life Cycle Management】
・ファシリティの企画段階から、設計・建設・運営そして解体までのファシリティの生涯に着目して計画、管理を行なう考え方。ファシリティに依存する効用の最大化、ライフサイクルコストの最適化、資源やエネルギー消費・環境負荷の最小化、障害や災害のリスクの最小化を目標とする。例えば、施設を建替えずに改修しながら使用し続ければ、建替え時の解体費用と新設費用が節約できることに加え、それらに係る二酸化炭素排出量も大きく削減可能で、地球温暖化に大きく貢献することになる。
このような観点からも、施設の生涯にわたる効用・損失を最大化するためには、施設の長寿命化は不可欠であり、大幅な用途の変更が必要になる場合もある。
(日本ファシリティマネジメント推進協会:FMガイドブック参照)
ラ−メン構造
・建物の基本的な骨組みで、柱・梁の接点が剛接合で一体となっている構造の総称。
リノベーション【Renovation】
・建物の更新のための工事。通常の修理より大がかりな化粧直しのことで、外壁の補修、建具や窓枠の取り替え、設備の更新を含む。単なる内・外装や設備などを新しくするリフォームと分けて考えることが多い。
リサイクル法
・「資源の有効な利用の促進に関する法律」の略。増大する廃棄物の量を減らし、資源の有効活用を図る法律のこと。この法律に基づいて、建設リサイクル法(建設工事に係る資材の再資源化等商品化の促進等に関する法律)、家電リサイクル法(特定家庭用機器再商品リサイクル法)、食品リサイクル法(食品循環資源再利用促進法)、パソコンリサイクル法、自動車リサイクル法などの新規の制定や改定が行なわれている。
2001年に発表の環境省統計によると、建設資材のリサイクル率は約70%程度で、今後さらなる向上が期待されている。建設資材としては、「コンクリート」「コンクリートおよび鉄からなる建設資材」「アスファルトコンクリート」「木材」を特定し、分別解体、再資源化を義務付けている。なお、これらのリサイクル率の目標は、2010年度で95%である。
レイアウト【layout】
・配置。配列。ここでは、代表的なデスクの配置例をご紹介します。
○対向式レイアウト(島型)
複数の家具を隣接、向かい合わせた島状のデスク配置。日本のオフィスでは最も多く採用されているパターンで、最小のスペースで配置することができます。
○同向式レイアウト(並列式)
銀行店舗などで良く見かけられる配置です。一般オフィスではあまり多く採用されていませんが、来客に対する姿勢や業務の流れ(一線式業務)が良く、機能的なので定型業務には適しています。
○卍(マンジ)型レイアウト
各自の目線が合うことがなく、ある程度のプライバシーが確保できると同時に、近接なコミニュケーションも可能になるというメリットがあります。
○十字型レイアウト
4個のデスクの中心にコーナーテーブルを入れ、共用スペースを設けたレイアウトです。
ロハス【LOHAS】
・ Lifestyles Of Health And SustainabilityのイニシャルをとってLOHASと略称される。ロハスとは、地球環境保全と健康な生活を優先するライフスタ イルのこと。1990年代後半に米国中西部のコロラド州あたりで生まれたコンセプトだといわれている。当初は、ビジネスコンセプトとして健康食品や自然系洗剤、ヨガなどさまざまな事業が誕生し、それに共感する人々の支持を得て、ロハスという言葉もだんだんと普及した。
現在では、日本でもマスコミに取り上げられるなど、米国だけでなく欧州にも広がり、定着している。地球環境を考え、健康を考えたライフスタイルを心がけるという点では、誰しも反対を唱えることはないのだろうが、流行もので終わらせてほしくないし、商業主義に偏るのも困る。一人ひとりがしっかりとした鑑識眼を持ち、何がロハスな生活なのかを考え、その人なりのライフスタイルにすることが重要である。
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