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Knowledge Management
・社内外の有用な情報や知識を集積・共有し有効に活用することで、営業効率の改善や知的生産性の向上を図り、新たな価値創造を生みだすことを目的とした経営手法のこと。
ナレッジマネジメントを推進する手段として、情報・知識の交換・共有のための社内外でのコミュニケーションやコラボレーションがあげられる。これを活性化させるために、様々なIT技術やワークスペースの仕掛けづくりが求められている。
L
Life Cycle Management【LCM】
・ファシリティの企画段階から、設計・建設・運営そして解体までのファシリティの生涯に着目して計画、管理を行なう考え方。ファシリティに依存する効用の最大化、ライフサイクルコストの最適化、資源やエネルギー消費・環境負荷の最小化、障害や災害のリスクの最小化を目標とする。例えば、施設を建替えずに改修しながら使用し続ければ、建替え時の解体費用と新設費用が節約できることに加え、それらに係る二酸化炭素排出量も大きく削減可能で、地球温暖化に大きく貢献することになる。
このような観点からも、施設の生涯にわたる効用・損失を最大化するためには、施設の長寿命化は不可欠であり、大幅な用途の変更が必要になる場合もある。
(日本ファシリティマネジメント推進協会:FMガイドブック参照)
LOHAS
・Lifestyles Of Health And SustainabilityのイニシャルをとってLOHASと略称される。ロハスとは、地球環境保全と健康な生活を優先するライフスタ イルのこと。1990年代後半に米国中西部のコロラド州あたりで生まれたコンセプトだといわれている。当初は、ビジネスコンセプトとして健康食品や自然系洗剤、ヨガなどさまざまな事業が誕生し、それに共感する人々の支持を得て、ロハスという言葉もだんだんと普及した。
現在では、日本でもマスコミに取り上げられるなど、米国だけでなく欧州にも広がり、定着している。地球環境を考え、健康を考えたライフスタイルを心がけるという点では、誰しも反対を唱えることはないのだろうが、流行もので終わらせてほしくないし、商業主義に偏るのも困る。一人ひとりがしっかりとした鑑識眼を持ち、何がロハスな生活なのかを考え、その人なりのライフスタイルにすることが重要である。
Luminance Contrast
・見ようとする対象物とその周辺や背景との輝度の違いの程度。視野内の輝度の変化が大きいと視線を動かすたびに輝度に順応する必要から目の疲労を招き、またVDT作業においても、CRT面内に照明などが移り込み、画面文字の輝度対比が低下するため視作業に影響を与える。VDT作業環境では適切な輝度対比を保つことが重要である。
M
Masking
・騒音の周波数帯に別の周波数帯を用いて共鳴させ、発声音を打ち消す消音方法である。一般的には快適音を業務の支障にならない程度の音量を流すバック・グラウンド・ミュージック(BGM)によるマスキング法がある。
Mobile Office
・情報通信の発達により、移動時間を有効に活用して仕事をする形態をいい、インドア、アウトドアは問わない。列車、航空機、自動車などで移動しながら仕事をする場合が一般的。
N
Nomadic Office
・ワーカーが仕事に必要な環境や機能を選択してより効果的なオフィスづくりを行うため、ワーカー自身や家具、コンピュータ、通信機器などの設備を自由自在に移動できるようにした方式。
Normalization
・高齢者、障害のある人、病気の人などを保護すべき人として特別視するのではなく、すべての人々が尊厳を持ち、個性や能力を発揮できるよう生活や働く場の環境を整えていく考え方。バリアフリーの基本となっている考え方で、北欧で提唱された。
Non-Territorial Office
・日本でいうフリーアドレスシステムのこと。デスクやスペースを固定しないで、複数の人間が共同で使用する方式。原則的には、どの部門やチームも自由に使えるスペースと、部門やチーム別に割り当てしたスペースがある。
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